静岡市議会 2022-10-12 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-12
それはそれとして、そういうことかなと思ったんですけども、今回、林道災害や河川災害で予算が出ているんですが、この場合、国との関係で、現状を把握して国に申請して、補助金の対象になるのかならないのかをすぐに判断するのは、時期との関係もあって難しいと思うんですけども、全体の中で、100億円近いこの補正予算の中で、57億円が市債という形になっていますが、この市債の中でも、これから国にいろいろ申請したりする中で
それはそれとして、そういうことかなと思ったんですけども、今回、林道災害や河川災害で予算が出ているんですが、この場合、国との関係で、現状を把握して国に申請して、補助金の対象になるのかならないのかをすぐに判断するのは、時期との関係もあって難しいと思うんですけども、全体の中で、100億円近いこの補正予算の中で、57億円が市債という形になっていますが、この市債の中でも、これから国にいろいろ申請したりする中で
そこで、2点目、ドローン等のICTを活用し、災害時における林道災害復旧を迅速に進める必要があると考えますが、伺います。御答弁お願いします。 ○議長(鈴木育男) 当局の答弁を求めます。 ◎産業部農林水産担当部長(山下文彦) 1点目、林業のICT化の現状と今後についてお答えいたします。 次代を担う林業従事者を確保し、木材の生産性向上を図るためには、ICTの活用が必要不可欠です。
なお,林道災害3件は全て完了しており,うち建部地区は2件となっております。 以上です。 ◎斎野秀幸下水道河川局長 同じ項につきまして,公共土木施設災害復旧事業及び農業集落排水施設復旧事業分を一括して答弁いたします。 これらにつきましては133件ございまして,うち128件発注済みでございまして,うち114件完了しているという状況でございます。
また、林道災害復旧事業費が9億2,470万円を筆頭に、河川災害や農業用施設災害、漁港災害、公園災害、観光施設修繕、体育施設災害などさまざまな事案がありまして、復旧工事が急がれているのは十分承知しております。
次に、議案集4)の497ページ、林道災害復旧費です。今、千葉で大変なことになりましたけれども、実は去年、台風で我々はその被害を先行して受けているわけです。私のうちも20時間ぐらい電気がとまったりしたんですが、電気のありがたさが本当によくわかりました。今回はどんな被害があって、どんな復旧をしたのか、その辺を教えてください。
46 ◯杉本委員 次に、林道災害復旧事業、治山災害復旧事業に関係したことですが、かなり迅速な復旧工事を行っていると聞きました。
の被害の把握状況,市全体のパイプハウスの被害状況,軽量鉄骨を用いたパイプハウス整備を補助対象とすることの可否,今回計上された補正予算額での被災した野菜生産施設全体への対応の可否及び支援が受けられる具体的な箇所と範囲,農作物被害に対する保険を周知していく必要性,林業用施設災害復旧事業については,林業における被害の把握状況,通行止め等により被害状況の把握ができず復旧の手が着けられない地域の把握状況,林道災害復旧
林道災害復旧事業費ということで、市の単独費となっておりますけれども、国の補助金が受けられないのか、教えてください。また、補助事業の採択基準もあわせて教えてください。
初めに、議案第118号の補正予算中所管分のうち、林道災害復旧事業についてです。 まず、中山間地の振興や南アルプスの活性化を図るためには、林道等のインフラの整備・保全は欠かせないので、早急に復旧していただきたいとの意見や、これからのシーズンは南アルプスへの登山客の増加が想定されるため、復旧工事中の二次災害を防ぐための現場管理や車両通行時の安全確保を行うよう要望がありました。
8 ◯大村委員 続いて、同じく361ページの2目の林道災害復旧費の関係でお聞きします。昨年は7月、9月に非常に台風が多くて、道路の大規模な災害が発生しまして、繰り越しになった工事も多かったということを聞いております。
その内容は、下段、「3 事業概要」に記載のとおり、道路橋りょう災害復旧事業が4億7,500万円、河川災害復旧事業が6,600万円余、体育施設災害復旧事業が3,300万円余、林道災害復旧事業が1億2,900万円余、農業用施設災害復旧事業が3,300万円余であります。
次に、台風6号による林道災害等の復旧においては、生活への影響を最大に考慮し、事業の時期をしっかりと見きわめ、できるだけ早い段階での対応の検討を要望する発言がありました。
開設、舗装、特に林道は急勾配のところが多く、維持管理を怠ると森林崩壊や林道災害につながるところが多く、維持管理が大切であり、現在、県等の補助事業を採択していただく中で進めてきていますが、政令市移行に伴い、県補助金の廃止、また北遠の過疎債対象地域も22年度から廃止の可能性もあると聞いておりますが、林道等の整備をどのように進めるかお伺いをいたします。
また、市債の補正は、林道災害復旧事業債等の追加と、農道等新設改良事業債等の変更でございます。 第 139号議案は、競輪事業会計の補正予算でございまして、選手用自走式立体駐車場を建設するため、債務負担行為を追加するものであります。
質疑のありました主なものを申し上げますと、林道災害復旧負担金について、採択基準、金額の積算方法について質問があり、採択基準については、国の採択基準により、市から県に被害状況の資料提出を行い、これをもとに県と国が該当するか協議をし、金額については市が積算し、国の査定を受けて事業費が決定するとの答弁がありました。 採決の結果、本案中所管分は、異議なく原案どおり認めることに決定したのであります。
また、市債の補正は、林道災害復旧事業債の追加と新都市拠点整備事業債及び住民税等減税補てん債の変更でございます。 第 155号議案は、公共用地取得事業会計の補正予算でございまして、財産収入を財源として公債費等を増額いたしました。 第 156号議案は、国民健康保険事業会計の補正予算でございまして、直営診療施設勘定におきまして、繰入金を財源として業務所要経費を追加いたしました。
また、市債の補正は、林道災害復旧事業債の追加と、河川改修事業債等の変更によるものでございます。 第120号議案は、公共用地取得事業会計の補正予算でございまして、街路用地を取得するのに伴い、市債等を財源といたしまして、公共用地取得費を計上いたしました。また、市債の補正は、街路用地取得事業債の変更によるものでございます。